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第10回 バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ 授賞式レポート

第10回
バルバラ・カポキン
国際建築賞
授賞式リポート

Barbara Cappochin International Biennial Architecture
10°

Reporter : 西村清佳(イタリア、トリノ在住)

パドヴァ市カブール広場にて

2022年5月7日に開催された第10回バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ、受賞作品展覧会のオープニングに参加しました。

バルバラ・カポキン財団のみなさんにご挨拶

丸山社長(ASJ 代表取締役)にも何卒、くれぐれも宜しくお伝えください。
パドヴァか東京でまたお目にかかれるのを楽しみにしています。
私はこの2年、お陰様で元気にしておりました。あまりに多忙なもので病気になる時間すらなかったほどです。今回、またこのような形で建築賞が無事に開催できて本当に喜ばしく思っています。

— ジュゼッペ・カポキン氏(バルバラ・カポキン財団会長 )—

ようこそお越しくださいました。またお目にかかれて嬉しく思います。

— フィオレンツァ・ノヴェンタ夫人 —

ご参加いただきありがとうございます。
2022年5月6日は隈研吾氏の講演を東京とライブで繋いで行いました。
大変好評でとても嬉しく思っています。

— ダヴィデ・カポキン氏 —

受賞建築家と挨拶

今回佳作を受賞した3組の建築家の中に、ローマに拠点のあるイタリア人と日本人による建築事務所 Studio Alvisi Kirimoto が入選し、代表して参加されていた桐本潤子さんに挨拶しました。

桐本さんはイタリアで既に20年も建築家として活躍中。
日本では高松伸、妹島和世、ローマではフクサス事務所に所属するなど、輝かしい経歴を持つ建築家です。

桐本潤子
Junko Kirimoto

https://www.alvisikirimoto.it/

優秀作品に選ばれた相原まどかさん(ASJ登録建築家、YUUA )の作品 も展示されていました。

作品名:SPATIUM NIHONBASHI EAST
設計:株式会社 YUUA
https://yuua.jp/about.html

相原まどか
Madoka  Aihara

今回の大賞を受賞したのは、スペインのJosep Ricart Ulldemolins さんです。

Josep Ricart Ulldemolins
(ジョゼップ・リカルト・ウルデモリンス)

www.harquitectes.com

アルカリ洞窟にて、

アルカリ洞窟での授賞式は前回にも増してパフォーマンスにも余念がなく、生のオーケストラによる演奏、オペラ歌手とグランドピアノの共演、バレリーナによるダンスなど、元石切場という会場を最大限に活かした演出だったように思われます。

建築界の著名人と挨拶

カサベラのダルコ編集長、デダロ・ミノッセ建築賞のブルーノ・ガッビアーニ会長、スポンサー企業の石材会社のデボラ&バルバラ・モルゼレット社長ご姉妹など、ASJの活動に賛同していただいているみなさんに挨拶しました。

私も元気にしていましたよ、もう手術した足もすっかり良くなりました。
いずれ日本に行くつもりです、本気ですよ。

— フランチェスコ・ダルコ編集長 —

日本で良くしていただいた思い出は本当に最高の思い出です。
丸山社長がおいでになった時に家内がバッカラを作ったのも懐かしいです。
秋の授賞式にはヴィチェンツァでお目にかかれることを心より願っています。

— ブルーノ・ガッビアーニ会長 —

わざわざ来てくれて本当に嬉しく思います。今日はどうぞ楽しんで行ってください。

— バルバラ・モルゼレット社長 —